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愛と幻想のアジャイル

道産子ソフトウェアエンジニアの技術メモ

内閣府ポケモン注意喚起に見る、伝わるデザインと伝わらないデザイン

内閣府セキュリティセンターから
ポケモンGOトレーナー向けの注意喚起の資料が出た。

最初に思ったのは
「これじゃ伝わらない」
だ。

どんな資料であれ、スライドであれ、Webページであれ、デザインであれ、言葉であれ、文章であれ、「目的」がある。

自分の主張を知って欲しい。
イデアを広めたい。
お客さんを得たい。等々。

そのために資料を作ったり文章を書いて「発信」する。

しかし「発信」はゴールではない。
「発信」したものが、伝わらなければ意味がない


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これは伝わらない。伝えたいことを詰め込み過ぎて、読み手に負担をかけている。
また主たるメッセージが埋もれていて分かりにくい。


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こちらはどうだろう。
本当に伝えたいメッセージを凝縮した結果、シンプルになり、読みやすい。
伝わる。

伝えたいなら、読み手に伝わる工夫をしなければならない

他にも例を挙げてみる。

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伝えたいことがあるなら受け手の目線で伝えよう。言葉を尽くしても伝わらなければ、何もしてないことと変わらない。

伝え方が9割

伝え方が9割


伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール

伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール


コミュニケーションの「つかみ」

こんな記事があった。


プレゼンは「つかみ」が大事と。

これってあらゆるコミュニケーションに通じるよね。

朝一で出社したら、まず軽く雑談したり。

報告するときは結論から伝えたり。

連絡するときは目的から伝えたり。

相談するときは「お時間有りますか?」と聞いたり。


最初の入りは大事。

驚き最小の法則にも通じてて。

前置きで、相手に「聞いてもらう態勢」を作って貰えるような言葉を伝える。

相手が聞く態勢になってなかったら
聴きたいと思えなかったら
せっかくの良い内容も半減すると思うよ。

理想のチームより信頼感、安心感のあるチーム

あるスライドを見ました。

チームビルディングしたけど理想と現実の違いに悩んだって話でした。
 
でもその人は考え方を変えて、
「理想のチーム」より
「娘を預けられるチーム」
が大事だと気付かれました。

企業は、新入社員に「オーナーシップ」を持てと言う前に「リーダーシップ教育」を行うべき

新入社員に「オーナーシップ」を持って欲しい、という記事を読んだ。