モニター越しと、現実に会うは大違い
先日、Java Day Tokyo 2016に行って来ました。
感じたことは
モニター越しと、現実に会うは大違い
ってこと。
ドローンやペッパー君、ニュースでは見てるけど、実物を見ると感動してしまった。
「本当に身近に有るんだ」
って感覚は、凄く大事。
講演はスライドでネットで見れますが、実物を前にすると
「身近にやってる人が実際にいるんだ」
って感じました。
遠いと思ったものが、本当は自分でも出来るかも
って感覚、凄く重要。
部屋から出て現場に行こう。
実物を見よう。
会おう。
話そう。
自分の無限の可能性を体感できたのが一番の収穫かもしれない。