WhatのためにHowを駆動して進化した先に、洗練されたドメインオブジェクトが生まれる
「2ヶ月前の自分」が泣いて喜ぶような記事を書く
XP~ソフトウェア開発に人間性を取り戻す~
DDD勉強会行ってきた
参加してきた。
コミュ力の鍛え方は仕事とそれ以外社で異なる
こんな記事があったので、コミュ力について徒然なるままに書きます。
仕事のコミュ力は、報告、連絡、相談がまずある。
報告は、仕事の結果を分かりやすく論理的に説明する。主に上司に対してなので、簡潔さが大事。上司は部下が沢山いるので忙しいから、結果だけ端的に伝えるのも良い。
連絡は、進捗状況や、伝えた方が良いと思うこと、周知したいことなど。連絡で大事なのは早めに、だ。進捗なんかは1日の終わりとかじゃなく、豆にした方がいい。そこで認識合わせすると、手戻りや、ムダな作業が省けたりする。
相談も、早めがいい。リスクの芽は早めに摘み取った方がいい。
じゃあ仕事外のコミュ力について。
ここでは飲み会に限定しよう。
飲み会のコミュ力で大事なの、は盛り上がりや、人間関係良くするのことになりそう。
あと個人的に白けた飲み会にしたくないって想いが自分にはある。
この前、お客さんの誘いでプロジェクトの打ち上げを四人でやったけど、四人で飲むの初めてだし、盛り上げタイプがいなかった。
こりゃいかんと思って、自分も飲み会好きじゃないし、盛り上げも得意じゃないけど、自分が盛り上げないと!と思った(笑)
なので道化になったり、自虐ネタしてみたり、好きなアイドルの話をぶちまけたり(笑)
とりあえず白けそうなときは何かネタぶっ混んでいった(笑)
後日後輩から「竹田さん、普段の論理的な喋り方じゃなかったですね(笑)分析してました」と言われた。
目的が違えばやり方が違うんだよね。
自分、特段コミュ力有ると思ってないけど、頑張ってるよ(笑)